3月の頃より職員はもちろんマスクをしています。
これが、また、声がこもったり、表情が分かりづらく保育に支障をきたしているのですが、今の時期は仕方ないことです。

密を避けるために、子ども達も1台の机に2人掛けです。
これも、また、友達を近くに感じて楽しむ生活に多少ならずの障壁ですが、仕方ないです。
話している担任からの位置が遠いので、集中力などを養うにも難しいと感じるこの頃です。

マスク生活、密を避ける生活は、保育に向いてないのですが、その中でも知恵を絞り、多方面から子ども達に働きかけています。

歌を大声で歌ってはいけない、今の風潮。
歌を一緒に歌って楽しむ、これが抜けてしまうのは、悲しいことです。
CDをかけたり、ピアノで歌を弾いたり、職員が歌って、手遊びをして、歌の絵本を読んで耳に聴かせています。

密接!密着!一番大事なコミュニケーション!これも禁止されるのはまた、悲しいことです。
小さい子にとって、抱っこする、抱きしめる、いい子いい子する、手を握る。
一緒にばか笑いをする!
スキンシップは愛情表現です。
ためらわずに自然に取りたい行動です。

そのうちに今までの保育ができるようになるとそう思いながら。
どうしてもの時は、やっぱり、愛情表現が出てしまいますが、ご容赦下さい。

お家では、しっかりとスキンシップとって下さいね!
大事な大きな愛を思いっきり伝えて下さい。

 

子どもの世界に密は難しいし、小さい子ほど密が大事と感じます。

遊びはお互いにイメージを共有して発展するもの。遊ぶ中で交流し相手を受け入れ身心ともに成長していくもの。
あおい幼稚園の、広くて自由に遊べる園庭で声をあげて遊んでいる子どもの姿をみると、改めて環境が大事と考えさせられます。
この時期は特に広い空間を有していてよかったと思う今日この頃です。