豆まきを心待ちにし、子ども達は鬼のお面を作りました。
赤・青・ピンク・黄色・緑・大きいの・小さいの・怖い・かわいいのと様々です。
年少も年中も年長も、頭につけ、紙を丸めた豆を手に楽しく豆まきをして遊んでいました。

そして迎えた豆まき当日。

ホールに集合して、巫女様をお呼びして祝詞(のりと)をあげました。
みんなも一緒に唱えます。
東西南北・天地・便所の神にお願いして、豆に力を与えて頂くのです。力を与えられた豆大きな豆となりました。

 

 

その後、その力豆で豆まきです。
クラス毎に「知らんぷり鬼」「好き嫌い鬼」など退治したい鬼を決めてきました。
さくら組の福の神様に豆をまいてもらい、退治します。
「鬼は外~!」「福は内~!」

 

たくさん豆をひろい福を呼び込みました。


赤鬼と青鬼ののタンゴを楽しく踊っていると、急にどど~んと地響きがして、本当の鬼が現れたのです!
「いじわる鬼」「おこりんぼう鬼」「好き嫌い鬼」「泣き虫鬼」「なまけ鬼」
その数5匹!

「きゃ~~!」ホールは大パニック!
「悪い子はいないか~!」
鬼が悪い子を見つけて襲いかかります。
子ども達は豆をぶつけて追い払います。

「いい子になります!来ないで!」
「いじわるしません。やめます!」
「鬼はそと~!」
豆まきをして、退治しました。

戦い敗れた鬼たちは鬼ヶ島へと去っていったのです。
ホッとした子ども達は泣くのを我慢して、保育室に戻り、年の数だけ豆を食べました。

今年も一年健康で過ごせますように。

 

そのあと、豆まきの絵をかきました。
相当インパクトが強かったのでしょう!!
怖い思い、やったぞの思いが伝わってくる、力強いすてきな絵となりました。