秋が深まり、どんぐり広場にはどんぐりがたくさん落ち始めました。
秋探しに出かけたさくら組はどんぐりをたくさん拾いました。

「どんぐりこま作ろうよ!」「こっちの平らの方に穴を開けて、爪楊枝をさすんだよ」と子どもたちからの言葉でこまを作り始めました。

どんぐりに色をつけたり、「爪楊枝長すぎるから切ろうかな」と工夫もしたり、試行錯誤しながら回します。
何度も試みて成功すると、「わーい!回った回った!」「カラフルで綺麗だね!」と大喜びの子ども達。

誰が長く回るか競争をしたり楽しんでいます。
これからも子どものアイデアからの遊び、すてきですね。